| 処方 |
この体質の人は普段から寒がりの体質で冬になったり、寒くなったりすると水っぽい痰や咳がでます。ゼエゼエとした咳がでて発作状態になることもあります。冷房の入った部屋が嫌いで、手足が冷えています。普段は汗をあまりかかず寒冷により発作が起こってきます。
このような人には、小青竜湯がよく効きます。
体の冷えを改善して喘息の不快な症状を改善します。
冷気に当たり風邪をひき、特に咳が強くでるときは杏蘇散を一時的に使用すると良いでしょう。また食欲不振となり咳がいつまでも長引く場合参蘇飲を服用し、せきを鎮め根本的な体力の回復をはかります。参蘇飲は体力をつけてくれる薬味と喘息などのアレルギーを予防する薬味がバランス良く配合されており、小児から老人まで幅広く使える体質改善剤として使用することが多くあります。 |