| 処方 |
この症状の主要処方としては、職場や学校でイライラや不満が絶えず肌に影響しやすい方は加味逍遥散がよいでしょう。にきびは加味逍遙散に他の処方を合わせる場合が多くあります。
胃腸が丈夫でない、手足がむくみやすい場合は加味逍遙散に六君子湯を併用します。皮膚がカサカサになりやすい、生理後にもニキビが悪くなり貧血症の場合には同じく加味逍遙散と四物湯や当帰芍薬散を併用します。
また、生理の前にニキビが悪化し生理不順などもあるときは、加味逍遙散と桂枝茯苓丸を合わせて服用すると良いでしょう。加味逍遙散合桂枝茯苓丸加ヨク苡仁などの処方は良く使われて良結果が出ています。
その他イライラが特に強い場合、柴胡桂枝湯なども使用されます。
いろいろな組み合わせが、体質と症状によりありますから、専門家によくご相談してください。 |