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◆不眠症におすすめする漢方薬


不眠症は現代人に最近特に増えてきている症状です。
ほとんどが精神的なストレスによるものですが、デジタルな世相にアナログ思考の人間が一生懸命対応しようとしている最近の時代をこの病症はよく反映しています。
ここでは、漢方医学的に不眠症の原因を大きく3種類に分けて、汎用処方を紹介します。

不眠症はほとんどがはっきりとした原因がありますが、本人がそれに気がついていないか、問診の時にその原因を話さない場合が多くあります。生活上の原因や病気の心配、本人の性格などが重なり合って一見複雑な様態を示すことがあります。原因を取り除けば、ほとんどが完治するわけですが、その原因は絶対に取り除くことができない、なんていうケースが多くあります。

漢方では、臓腑(臓腑弁証)の関係から体質を判断し、原因やストレスに対応できる体質作りを中心とします。
効果は一般に緩和に効いてきますので、3ヶ月単位くらいに長期の服用をしてください。体質が合っている方剤の場合、だんだんと眠れるようになってきます。また、病院から出ている睡眠剤はすぐにやめる必要はありません、自然に飲まなくても良くなりますから、最終的にはただ持っているだけ、時々体調の悪いときに服用するという感じがよいでしょう。

不眠は、本人にとって非常につらいものです、漢方を利用して少しでも改善されて健康な精神身体状況に早く戻られてください。漢方専門家によくご相談の上、以下を処方選択の参考にしてください。

症状 昼間集中して仕事や勉強をこなす事が多く、その興奮を夜まで持ち越してしまう人、特に理由もないのに頭がランランと冴えて眠れない、せっかちで感情の起伏が大きいタイプ。
病証 心火亢盛証
処方 このタイプは心火亢盛証といわれます。顔は比較的赤ら顔で全身に熱感があり興奮しやすく、せっかちな性格です。胃腸の調子はそんなに悪くありませんが、暴飲暴食でよく胃を壊すことがあります。冷たい水をよく飲んだり、口臭や口内炎が時々でたりします。
そんな体質の方は黄連解毒湯を常用すると良いでしょう。
黄連解毒湯は熱証の薬ですから、寒がりで悪寒や冷えがある場合は使いません。体がだるい、気力がないなど症状を合わせてもつ場合は別の処方になります。
また、血圧が高めで、頭痛、イライラ等が時々あり、心臓も不整脈などが気になる、最近はやりの生活習慣病が気になるような方の不眠症には、ウチダ和漢薬から生薬製剤2号方という処方(冠心二号方)が発売されています。非常に精神のバランスをとる効果があり不眠症に対しても理想的な生薬の組み合わせですから、是非提携している販売店にお問い合わせください。

症状 手足の火照り、胸苦しさ、夢が多く寝汗をかく疲れて眠れない、漠然とした不安感があるタイプ。
病証 心腎陰虚証
処方 慢性の消耗制疾患や長期にわたるストレスなどで、寝付きが悪く動悸、健忘症、イライラ、手や足の火照り、寝汗、体がだるく力がでないなどの症状がある、精神不安があり、朝は早くから目が覚めてしまう、不眠が継続するために体力を無くしてしまい、疲れているのに眠れない、心配事があり不安でたまらない。などの状況のときは、天王補心丹を服用すると良いでしょう。
天王補心丹 は不眠症だけでなく、数多くの症状に広く使用されます。中年以降、また老年期にかけて、いろいろな心配事が発生して心臓に不整脈がでてきてしまう、動悸や息切れがする、足腰の衰えが顕著で階段の上り下りなどで疲れてしまう、など体力不足を補う意味で使用されます。手足がほてり湿布を貼らないと眠れないなどの症状が時々でる人はお試しください。
天王補心丹ほど症状がひどくないが、神経質で体力もあまりなく慢性的な不眠がある場合は柏子養心丸という処方があります。この薬は不眠を主目的に作られており穏やかな作用で人気があります、中年以降の不眠があり体調を整える目的で使用される場合が多くあります。

症状 体調はどこも悪くない、医者に効いてもどこの異常もないといわれる、なぜか夜になると眠れない、また思い当たる心配事などもない。
病証 気血両虚証、肝気鬱滞
処方 こういった訴えをする場合も多くあります。
原因がないわけでなく、何かの原因が必ずあるわけですから漢方では、その病因を弁証方で解いていきます。多くは上記2例が該当しますが、慢性の便秘があるときはそれが原因の時もありますので、たかが便通ですが大事なポイントです。
気血両虚証、肝気鬱滞、によく使う健康食品として牡蛎肉エキスがあげられます。
日本クリニックから出ているバランスターZという商品ですが、ミネラルがバランスよく配合されており、海水と同じバランスは脳の異常な興奮を調節するように働いてくれます。健康食品としては不眠症に最適の商品です。
漢方では肝の気が強いと、ちょっとしたことでも腹を立てやすく、また性格のおとなしい方は内面にしまってしまい、次第に我慢するようになってしまい、ちょっとした体調不良で不眠症を発症してしまいます。
肝に血液がさらさら流れていれば神経症状はほとんど起こらなくなります、西洋医学的に異常のないことが前提ですが、是非お試し頂きたいバランスターZ(健康食品)です。
気血両虚証、肝気鬱滞、の漢方処方として八珍湯合加味逍遙散、あるいは八珍湯合柴胡桂枝湯があげられます。バランスターZとの併用も可能です。
不摂生な生活や体に無理な生活を続けていると体調が悪くなっても、あまり疲れを感じなくなるときがあります、一番危険な状態で、中年世代の突然死の主原因です、不眠などもその暗示の場合が良くあります。
他人は、たかが不眠といいますが、本人とれば「不眠になるほど不眠症が気になる」という状態が繰り返されるわけですから良く症状をお話の上、体質にあった漢方や食品を選んでください。


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