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◆高血圧におすすめする漢方薬


症状 仕事・人間関係・家庭環境などでストレスが多く、イライラして怒った時に血圧が上がる。
のぼせ感や充血などの熱状と、頭痛や肩こりなどの緊張症状がある。
病証 肝鬱化火証
処方 気をめぐらし、ストレスを取り除いて血圧を安定させるために、大柴胡湯を用います。
大柴胡湯は日頃から、ストレスを多く感じる方に適します。
特に便通をよくする力があり、便秘気味でイライラからくる肥満などにも応用されます。
脇腹に張ったような痛みや膨満感が伴う場合は、この処方をおすすめします。
不安が少し強い場合は、柴胡加竜骨牡蛎湯があります。柴胡加竜骨牡蛎湯の煎じ薬は味が悪いため錠剤を服用すると良いでしょう。

症状 頭痛・めまい・耳鳴りが・のぼせの熱状がひどく、顔の赤みや眼の充血が激しい。
肝鬱化火証と非常に良く似ている病状ですが、肝鬱化火証は時に爆発的に怒る傾向があり、肝火上炎証は常にプリプリ怒りっぽいという特徴があります。
病証 肝火上炎証
処方 熱状やめまいを取り除き、血圧を安定させるために、皮膚の湿疹等を伴う場合は龍胆瀉肝湯を用います。また皮膚症状がなく興奮が強い人には釣藤散も使用されます。
肝火上炎証になる場合は、多くが症状の激しい場合で西洋医学の対象となる場合が多くなります。救急車を呼ぶといったケースになることに代表されます。
予後、龍胆瀉肝湯等を継続服用することによって体質の改善を図ります。
よくご相談の上、体質のあった処方を選択してください。

症状 胃腸が弱く、軟便や下痢になりやすい。冷たい飲み物をよく飲み、飲むと身体が重だるくなる。
病証 痰濁中阻証
処方 津液(栄養のある水分のこと)のめぐりをよくして、痰濁を取り除き、頭痛・めまいをなおし、 血圧を安定させるために、半夏白朮天麻湯を用います。主に水分をとりすぎている方に適します。

症状 顔はのぼせるが、逆に足は冷えてしまう。のぼせがひどい時には、鼻血が出ることも。
女性の場合は生理前に病状がひどくなり、生理後は軽くなる。化粧ののりが悪い。
病証 血於阻絡証
処方 血の流れをよくし、気・血・津液全体の流れを順調にし、血圧を安定させるために、桂枝茯苓丸を用います。桂枝茯苓丸は日本人向けに処方内容を簡略化した処方です。
症状により、他の処方と組み合わせて使用されれることも多く婦人薬としては代表的な薬です。

症状 夜間の仕事などで睡眠不足の人に多く、皮膚や眼が乾燥する。痩せている人が多く、手足や顔のほてりは、疲れたときや、午後から夜にかけて起こることが多い。
病証 肝腎陰虚証
処方 肝と腎を補い、疲労を回復し、身体のほてりをとり血圧を安定させるために、血圧緩和期には六味地黄丸を用い、血圧上昇時には釣藤散を用います。
主として生体エネルギーが欠乏したことにより、臓器の不和をきたし、結果的に血圧が上昇してしまった場合六味地黄丸が基本的な処方として使用されます。
六味地黄丸は他の処方と併用して出される場合が多く、小児をのぞいて単味ではあまり使用しません。併用する処方により大きく効果が違ってきますから、必ず専門家にご相談ください。六味地黄丸は簡単な栄養補給剤ととらえる方がよいでしょう。

症状 疲労時に動悸・息切れ・多汗・のどの乾きなどが現れやすい。心臓病の持病がある人が多い。
病証 気陰両虚証
処方 動悸・息切れ・汗かき体質を改善し、血圧を安定させるために炙甘草湯を用います。
心臓神経症、不整脈神経症、などの病名に多く使用しますが、ほとんどの原因が疲れからくることが多く、いろいろな心配が重なり心労が絶えない人に適します。
体力の補助にも使用されますから、よくご相談ください。

症状 疲れたり、冷えたりすると、小便が近くなり、膀胱炎を起こしやすい。寒がりで手足や腰が冷えるため厚着の傾向がある。夏でも冷たい物を飲むと、体調が悪くなる。
病証 脾腎陽虚証
処方 ともかく寒がりで、全身的に冷えこんでおり、コタツからは出たがらず、お風呂に入っても温まらず、ふとんに入っても手足が温まらず寝付けません。
身体を温めるエネルギーの陽気を充実させ、身体を芯から温めて血圧を安定させるために、八味丸人参湯を用います。
人参湯は虚弱者の身体、精神ともに活気づける処方です。
八味丸は胃腸の弱い方の場合、適さないことがありますから、このケースの場合も必ず専門家に相談の上、体質にあった処方を選びましょう。


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