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◆漢方に対するあなたの認識は間違っているかもしれない・・・

漢方と聞くと、「お金がかかる」「期間がかかる」というイメージが強いようです。
確かに漢方薬の中には高価な薬もあります。
また健康保険が適用されない薬の場合は一層高価になってしまいます。

しかし、全ての漢方薬が高価なわけではありませんし、健康保険が適用される漢方薬も存在するのです。また、期間がかかるという誤解は、間違った処方をしているため薬の効きが悪い場合がほとんどなのです。

この2つの誤解によって、「漢方は、たいした効き目もないのにお金ばかりかかる」というイメージを持たれている方が多いのです。

漢方は「証」という考えによって薬を処方します。そして、「証」は人によって様々なのです。

例えば、花粉症を例に挙げてみましょう。
花粉症に効く漢方薬としては「小青竜湯」が有名なのですが、全ての花粉症の人に効くわけではありません
「小青竜湯」が有効な人は「風寒証」という「証」に当てはまる人だけなのです。
他の「証」の人が小青竜湯を服用しても効き目がないのです。
にも関わらず、「あの人は小青竜湯で花粉症が改善した」という噂だけで小青竜湯を服用し、効果がなかったという結果に至ってしまうのです。

漢方は「陰陽・虚実・寒熱・気血津液・五臓」という情報によって「証」という治療方針の目標を決定します。

これと先ほどの花粉症の例を合わせると、小青竜湯が効く人は「寒」が原因による花粉症の人となり、身体の冷えから花粉症の症状が悪化していると考えるのです。
そのため身体を温める効果のある漢方(この場合は小青竜湯)を処方するのです。

これが「風熱証」という「証」の人だった場合、身体を冷やさなくてはならないにもかかわらず小青竜湯で身体を温めてしまえば、当然症状は悪化します

◎正しい処方 「風寒証」の人 → 「小青竜湯」を服用 → 症状改善 
×誤った処方 「風熱証」の人 → 「小青竜湯」を服用 → 症状悪化 
(注)これはあくまでも処方例です。全ての風寒証の人に小青竜湯を処方するわけではありません

このように、漢方を服用する場合には「証」を正しく決定する必要があるのです。
そして正しい診断による「証」に合った漢方を服用することで、短期間に症状を改善することができるのです。(花粉症でしたら、数日で症状が改善される場合がほとんどです)

「証」を決めるための診断方法としては「望診」「聞診」「問診」「切診」があります。
「望診」の代表的な方法が「舌診」や「血流計による診断」です。
自分の「証」について詳しくお知りになりたい方は、是非ご来店ください。


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